専門卒が大卒(学士号取得)になる方法

社会人向け

いろんな事情で大学ではなく、専門学校を選択した人が多いと思います。
「臨床工学技士に関する労働実態・意識調査」から臨床工学技士の最終学歴の半数以上は専門学校となっていました。

そしてパン治郎も諸事情により専門学校に入学しました。

そんな自分が大卒になった方法を紹介したいと思います。

目次

大卒(学士号取得)になろうと思った理由

単純に給与upの可能性があったから。

当時働いていた環境の場合、専門卒と大卒では約5,000円基本給が違っていたため、退職まで計算した場合に学費の元は取れるなと思いました。

また、臨床工学技士にも大卒が増えてきたので学歴マウントとられたくなかったというのも少しありましたw

大卒(学士号取得)になった方法

大卒(学士号取得)するためには以下の2つの方法がありました。

①大学に入学(編入)する
②学位授与機構を利用する

①大学に入学(編入)の場合
新入生として4年間か3年次編入生として2年間で必要な単位を取得して卒業すると学士号が授与される。

②学位授与機構の場合
専門学校で3年間取得した単位と、不足分の単位を通信制大学で取得。
学修の成果としてレポートを提出。
レポートに対しての試験に合格する事で学士号を授与される。
学位授与機構については下記リンクからどうぞ。
https://www.niad.ac.jp/n_gakui/tsumiage/degree_awards_system/

自分が選んだ方法は①の大学に編入するでした。
選んだ理由としては、62単位取得するだけでOKだからです。

学位授与機構では不足分の単位選択を間違えた場合は、再度単位の取得が必要になってしまいます。
申請は在学中はできない為、再度単位取得のために新たに入学する必要が出てきます。

放送大学を選んだ理由

放送大学については下記リンクからどうぞ
https://www.ouj.ac.jp/

①学費が安い
②1科目(2単位)から受けられるので、自分の都合に合わせやすい
③編入であればスクリーニング(面接授業)が無い

①1科目 11,000円(テキスト代込み)
 62単位取得であれば341,000円+入学料24,000円 合計365,000円

別の候補として産業能率大学を考えましたが、合計で460,000円ほどかかります。
更に単位不足で留年した場合また1年分の授業料が必要になります。
産業能率大学については下記リンクからどうぞ
https://www.sanno.ac.jp/

②働いていたら忙しい時期もあるし、研究発表などとかぶったりすると授業どころではなくなり、単位を取得できない事も十分あります。
今年は忙しいから科目数を減らしたりと自由に調整できるのが魅力的でした。

ちなみに3年次編入であれば最短2年、最大在学年数は6年までいけます。

③通信制大学であっても動画を見るだけの学習以外にも、実際に講師が行う授業を受ける必要があります。
しかし、放送大学の3年次編入ではスクリーニングは取得済み単位として取り扱ってくれるので日曜日に授業を受ける必要がありません。

放送大学攻略法3選

自分の目的は大卒になる事だけだったので、大学の制度をうまい事利用して簡単に卒業しました。

この攻略法は真面目に授業を受けてしっかり学びたいと思っている方は絶対に見ないでください。

閲覧注意!

やることはこれだけ!

①試験の日程表から持ち込み可の科目を選択する。
②記述式ではなく選択式の科目を選択する。
③科目の説明用冊子から前回試験の平均点が高いものを選択する。

①ノート・テキスト・過去問の持ち込みが可能な科目を選択します。
 過去問から同じ様な問題が出たりすることが多いです。

②50分の試験時間で10問解くので選択式の方が楽です。
 テキストから該当項目を検索するスキルだけあればOK!

③どんな授業内容かを説明してくれる冊子に過去2回の平均点が載っています。
 選択式で平均点が高いものはかなり簡単です。

試験開始と同時に過去問と照らし合わせて同じ問題が無いかをさがし、なければテキストで必死に問題の答えを探すだけで単位は取れます。

最初は真面目に受けようと思っていましたが、学生の頃の様に時間がないので最終的にこのような攻略法に辿り着きました。

おかげさまで半期で13科目の試験全て合格という事も出来ました。
成績もほとんどA評価でした。

かなり邪道なので、やるかやらないかはあなた次第!

まとめ

専門卒から大卒(学士号取得)になって給与アップを目指した訳ですが、結果どうなったかというと、在職中に最終学歴が変更になってもダメでした!

専門学校卒業したばかりの人に伝えたい。臨床工学技士の半分以上の方は転職経験しているようなので、大卒になっておくのもアリだと思います。

なので、これから転職するよって人はその前に今回紹介した手法で大卒になれば給与が少し高いところからスタート出来るかもしれませんので、参考になればいいなと思います。

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